うなぎ屋

2024年10月15日

エネルギー充電と思いそこそこ名の通った

 

まずまずの値段の鰻丼を食べようと嫁と

 

立ち寄ったが結果私も嫁もゲンナリ

 

我が家の二度と行きたくない店認定

 

美味しい物をいただくには店のもてなしも込みになるはず

 

戸を開けたらヒマだったのかいすに座ったままの出迎えで

 

サッとたつこともない緊張感の無さ

 

仏頂面でいらっしゃいともなく黙々と鰻を擱いて焼く店主

 

米にかけてらるフキンが臭いのかはたまた鰻がドロ臭いのか。。。。

 

私はふた口で食うのを止めました

 

帰りの車の中で家でお茶漬けの方がよっぽどましやったと

 

言う私に晩御飯作るのがしんどかったんやもんとブツクサ言う嫁

 

食は人間の基本的欲求

 

しかし物のない時代やあるまいし食わせてやってるから

 

文句ないやろではアカン過ぎ

 

鰻を焼きながら口も押えず顔も背かず平気で

 

咳をするとは言語道断

 

どうぞ召し上がってください感謝していただきますが

 

まったく成り立たない店をなんで選んだと嫁は落胆し

 

私達夫婦がケンカになる最悪な晩飯でした

 

人のふり見て気をつけないといけません

 

人生とは日々反省

 

写真から店名がわかってもいけないので

 

写真はうなぎキャラにて

 

 

うなぎ